恋愛話をしていると必ずと言っていいほど聞くのが
「自分が相手のことを好きだとバレちゃいけない」
という話。
いわゆる惚れた方の負けってやつです。
実はこれに関して僕は
半分合ってて半分間違いだと思ってます。
どういうことかというと
好きなことがバレちゃいけないと思って
好きじゃないふりをする。
これはそもそも恋愛に発展しようがないですね。
逆に相手は自分のことをなんとも思ってないのに
こちらが好意丸出しだったら相手も引いてしまいます。
なので相手の女の子がが自分に好意がない状態というのを前提とすると
「本気で好きだと思われてはいけないが、好意があることは伝わった方がいい」
というのが正解です。
もっと正確に言うと、女の子が
「この人は私に好意があるのかな?それともないのかな?」
と思うくらいがちょうどいいです。
逆の立場で考えてみるとわかると思うんですが
女の子の言動や行動で
「あれ?この子、俺のこと好きなのかな?」
と思ったらその後その子のこと気になってきませんか?
実際そのまま好きになってしまったという経験がある方も多いと思います 笑
これは女の子も同じです。
なのである程度の好意は出していったほうがいいです。
で、ここからが重要なんですが
モテないあるあるの一つに
「好意を出すときにガチ感が出てしまう」
というのがあります。
僕も昔はそうでした。
例えば女の子が髪を切ってきたら
「似合ってるじゃん」
「前より可愛くなったんじゃない?笑」
とさらっと言えればいいんですが
緊張してしまって、本気感が出てしまったりするんです。
これは実はモテない原因の一つだったりします。
以前、別の記事で
「女の子と接するときは、男友達と接している気持ちで接する」
ということが重要という話をしましたが、
これも同じことです。
男友達が髪を切ってきたら
「似合ってるじゃん」
「前より良くなったよ」
ってさらっと言えますよね?
女の子に対しても同じテンションで
褒めたりできるようにしましょう。
実はこの緊張せずに女の子と話すというのも
いわゆる女慣れが必要になってくるので
まずは失敗してもいいので出会いを作って
たくさん女の子と話す経験をするのが一番の近道です。
是非出会いの場に繰り出してみてください^ ^
(今回の髪を切ったという話は初対面や出会ったばかりの子には使えませんがあくまで一例で、褒めることはなんでもいいです)
あ、で上記の
女の子のことを褒めるというやり方は
好意を伝えるという意味では、初級編です。
次回は上級編もお伝えしようと思いますので
楽しみにしていてください^ ^
【恋愛は学問です】
恋愛を成功させるには正しいやり方、方法というものがあります。
恋愛は、やみくもに行動しても成果は出ませんが、逆に正しいやり方を学べば必ず結果は付いてきます。
モテないのはその正しいやり方を知らないだけ。
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